使用デッキ
ルドヴィカ カマラ リュコス セレサ ベルナデッタ
ベルナデッタ以外は全てフル覚醒+200
・イベント高速周回を考える上で必要な要素(最短ターンを出すためのデッキとの差別化)
1. 高火力であること
最近はチェインアタッカーが増えているが特に見破りスキルを入れていないデッキではチェインが途切れる可能性があるので、途中でチェインが途切れてもある程度以上の火力が出せること
ここではリュコスが5チェイン、セレサが3チェインでのAS発動だがルドヴィカとカマラは常にASを発動できる
2. SS遅延や回復要員を入れること
自身の所持精霊によっては遅延要員より火力の出せるアタッカーを入れれば周回速度が上がる場合があるが、「安定周回」という観点で見た場合、クイズの凡ミスやターゲティング、スキル使用タイミングのミス等で崩れかけた場合でも3ターン遅延SSを使えば再度のスキル貯めや回復など調整は容易である。
AS回復よりはSS回復の方が即時性のある回復量が保証でき、ピンチからの脱却はしやすい。
火イベントであればこの系統のSSを持つロドムやベルナデッタの評価が高い。
前置きはさておき、今回のデモブレ周回での立ち回りについて
一戦目
特にターゲティングも不要で2ターンで倒せるが、次戦でのスキル調整のために余裕があれば3ターンかけて倒す
ニ戦目
右の火龍の1ターンキルは見込めないので大人しく封印を受けながらちまちま削る。ベルナデッタが封印された場合は残りHPの管理に少しだけ注意。
三戦目
ベルナデッタ以外が雷龍の貯め攻撃を受けても基本耐えるのでセレサがBOSS戦で遅延を使えるようターン数を調整しながら倒す
四戦目 BOSS戦
リュコスSS使用後
この後ルドヴィカのSSエンハンスを使用してアスモデウスは3パンで倒せる(つまり遅延は不要とさえ言えるが先述の通りクイズミス等やケアレスミスの対策として遅延の保証)
空踏みやターン調整もありましたが25ターンでクリア
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